金細工は沖縄を代表する伝統工芸品です。

M.A.P.では金細工またよしの作品を取り扱っています。

金細工 またよし
金細工 またよし

金細工またよし 七代目 又吉健次郎さんは

その代々引き継がれた技を守ってきました。

その功績は沖縄県内外でも高く評価されています。

【主な受賞歴】

2008年度 「白洲賞」受賞

2009年度 第53回沖縄タイムス賞受賞


七代目 又吉健次郎
40歳で、父である六代目又吉誠睦に弟子入りし、2007年8月には沖縄県の浦添美術館にて沖縄の金細工展実行委員会が主催する展覧会「沖縄の金細工 〜失われようとするわざ・その輝き〜」にて講演を行い、金細工の歴史や技術を紹介し話題を呼びました。2008年7月には、日本文化を継承し、さまざまな分野で新しい試みに挑戦している人へ贈られる「白洲賞」を受賞されました。そして2009年6月には沖縄の新聞社主催の県内各分野で著しく貢献された方を表彰する「沖縄タイムス賞」において、「金細工の復興と継承に尽くした功績」を認められ文化賞を受賞されました。

工房・金細工またよしの紹介
金細工は沖縄を代表する伝統工芸品のひとつです。又吉健次郎さんは琉球王朝時代から続く「金細工師」の家系の七代目。しかし健次郎さんの金細工師としてのスタートは40歳からでした。それまではラジオ局のディレクターをしていたのですが、何本番組を制作してもO.A.が済んでしまえば何も形として残らないそんな仕事に虚しさと疑問を感じるようになりました。そんな時、六代目である父・誠睦(せいぼく)さんのコツコツと仕事に打ち込む後姿を見て、全てが吹っ切れたそうです。地味だけれど、確実に世の中に自分の仕事が残っていく、まさに、自分の求めていた世界が、すぐそばにあるではないか。そうして、健次郎さんは父の跡を継ぐことを決心したのです。

伝統を継承する、ということ
又吉健次郎さんの願いは父・誠睦さんの仕事を正確に受け継ぐ事。結果的にそれが伝統を守る事に繋がるのです。しかし、健次郎さんの後に続いてこの技を継承してくれる若い人がなかなか育たない。「しかたないね。もう、ヤンバルクイナみたいなもんですよ。でもね、あっちは保護されているけど、こっちは保護されてないんだ。」と健次郎さんは笑っていらっしゃいました。

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金細工またよし 作品

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