あたらしい可能性を求めて!
夢丸師匠の新しき江戸落語と 若き洋楽家たちの奏でるクラシカルな音が出会った!
そして今、2010年
更なる可能性を求めて、東京奏楽舎の新しい挑戦が始まった!
左から 大島 純 (チェロ)・ 三笑亭夢丸 師匠 ・ 菅野 恵子 (ピアノ) ・ 桃原 健一 (オーボエ 他)
御挨拶
テレビの世界で活躍してきた三笑亭夢丸さん。 還暦を過ぎて、もうテレビは結構ですと、テレビのレギュラーを全て返上して、腰を据えて落語だけと付き合うことにしました。
とはいうものの、夢丸師匠のチャレンジ精神が消えてしまったわけではありません。 江戸落語の良さを再発見し発展させたいと、毎年自ら懸賞金を出して台本を一般公募して、優秀作品を自らの独演会で発表し、大きな反響を呼んできました。 夢丸さんの思い通り、そこから新しい古典が生まれ、そして育っています。
2008年のある日、その『21世紀夢丸新江戸噺』に、魅惑のアンサンブル東京奏楽舎が楽曲をのせてみました。 現代では殆ど見られないオーボエ・チェロ・ピアノという編成の、素朴で流麗な響きが懐かしい江戸情緒と重なった時、 夢丸師匠のつややかな噺は、さらに不思議な魅力に包まれ、優雅な新しいエンターテイメントが生まれたのでした。

そして2010年、東京奏楽舎は新たな挑戦を開始しました。落語をクラシック音楽で味付けるのも悪くないという発見の段階から、 落語とクラシック音楽の、より緊迫した地点での出会いを目指す次の段階へ。
この秋、その成果を御披露します。

メンバー一同、皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。

本年度の公演予定

  • *本年度の公演は全て終了しました。
    また来年も宜しくお願いします!